今回は大阪市淀川区でベーカリーショップを営まれているル・ブレ様向け、「名入れ環境配慮型レジ袋」についての提案事例をご紹介します。

お客様からのご相談

きっかけは「他社から購入している別注印刷レジ用袋の製造ロット数が多い…」というご相談でした。

オリヤスからのご提案

バイオマスという環境配慮素材を採用する事でお店のイメージアップと、お客様に無償でお配りする事も可能になると考えました。折からレジ袋の有料化がスタートして間もないことでもあり、タイミングも良いと判断いたしました。印刷ロゴのサイズにつきましては何度も打ち合わせを重ね、店舗のある三津屋商店街内で、遠くからでも目立つようにとのご希望に沿って、可能な限りロゴを大きく表現しました。
この度の提案の効果として、まずは第一命題のロット数の削減と、店舗名のPR効果アップ、そして素材をバイオマス素材（植物由来原料配合）に変更した事でお客様への無料配布が可能になったこと等が挙げられます。
ロゴサイズにつきましては、当初は大きすぎではないのかとも感じましたが、「実際に商品を陳列してみると遠目にも目立って良い！えぇやん！」と好評価をいただいております。

この他にも弊社では様々な改善提案を手掛けております。
オリジナルの包装資材をご検討の際はどうぞオリヤスへお問い合わせ下さい。

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