透明カップに印刷「ロゴカップ」

透明カップに印刷できるロゴカップ

イメージをダイレクトに伝えます

透明カップに印刷できるロゴカップ。
お客様が手にするカップを、最高のコマーシャルグッズとして生かしてみませんか？ クリアに印刷されたPET製カップは、無地のプラカップに比べて、透明度など、明らかに質感が違います。 生ジュース、ソフトドリンク、和・洋スイーツのおいしさをさらに引き立てるお手伝いをします。

カップ印刷のメリット

• シールを印刷したり、カップに貼り付ける手間がかかりません。
• シール紙を使わないため、ゴミの削減となり、エコにも繋がります。

鮮明な印刷仕上がり

印刷は、6色までのデザインに対応が可能です。デザインデータの作成と、カップ状でのサイズ・バランス・仕上がりもお任せください。お店のロゴだけでなく、カップに広告を載せるなど、使用用途は多彩です。
10,000枚からの小ロットでの印刷が可能です。
（※10,000ロットの際、印刷は２色までで、単価も高くなります。コストパフォーマンスは、20,000ロットが優れております。）

使ってわかるロゴカップのクオリティ

ロゴカップは、お飲み物を入れて初めてデザイン・カラーリングの価値を発揮します。
飲料とカップ印刷がマッチすると、見た目にもおいしさがグーン！とアップ。
画像を見て頂くとイメージがおわかり頂けると思います。
このサンプルカップは、飲料や表示の相性、印刷の状態を判りやすくした特製カップです。
「ヌケ」の部分によって飲料の色が映え、ご使用時の見栄えがUPするのがお分かり頂けると思います。
無地のサンプルカップご依頼時に、ご一緒に用意出来ますのでお申し付け下さい。
（サイズはTAPS92-420ベースのみとなります）

豊富なサイズバリエーション

カップバリエーション

ジュース、スイーツ、野菜など、様々な商品に組み合わせていただけるよう、サイズバリエーションも豊富に取りそろえております。

92φタイプのTAPS92-370・420・510はLタイプ(ロースタックタイプ)に変わります。
Lタイプは、同じ容量・高さサイズながら軽量で収納がコンパクトになりました。
収納の省スペース化、運送費のコストダウンに繋がります。

今回、大口径92φのスモールタイプTAPS92-320L（320ml）が加わりました。
スムージーなどデザート系にも便利なサイズです。

例）ケースダンボールサイズ
TAPS92-510 489×392×H559mm → TAPS92-510L 489×392×H390mm

※満杯容量は、あふれるぎりぎりまで飲み物を入れたときの大きさです。 ご検討の際は、実際に注ぎになる飲み物の量より、1サイズ大きめのものを目安にしてください。

※無地カップ持ち込みでの印刷のみは出来ません

蓋のバリエーション

蓋はカップの各サイズに合わせて、下記の種類のものがご用意できます。

「ストローが無くても中身が飲める」環境配慮タイプ、リフトアップ式飲み口のLU蓋が加わりました。
92口径は、対応カップが510ml、420ml、370ml、320mlの４種共通となりますため、容量別にカップをお使い分け頂けます。

飲み口の蓋が固定がしやすく、飲むときは鼻が当たりにくい形状。もちろんストローを差し込むことも可能ですが、海洋プラスチックゴミが問題視される中、ストローを使用しない対策としてご提案します。

今回、92口径（TAPS92-320L、TAPS92-370L、TAPS92-420L、TAPS92-510L）シリーズ対応蓋のみになります。

ロット

1万枚からとなります（2万枚以上ですと単価をお安く見積もることが可能です）

納期・送料

お届け地域により送料が発生する場合がございます。
詳細は、お問い合わせください。

お取引、決済方法

お問い合わせフォームより、お見積のお問い合わせをよろしくお願いいたします。
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弊社営業より、印刷に伴う諸条件の確認をさせていただき、お見積りの提出いたします。お急ぎの場合は納期を確認いたします。
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お客様より銀行振り込み、データ入稿確認後、印刷作業を開始いたします。
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印刷完了次第、カップをお客様宛にお届けいたします。

※お取引、決済条件につきましては、別途ご相談にも応じます。お気軽にお問い合わせください。

デザイン作成時のお願いと注意事項

• 長方形の枠内が印刷可能範囲となります。枠からはみ出ている部分は製版時にカットします。
• 印刷色はPANTONEまたはDICの色番号でご指示ください。白と黒の指定は、色番号は不要です。
• 印刷の高さ位置をご指示ください。特段の指定がない場合は、ご指示は不要です。
• 印刷画面の左右両端3mmはインキが重なる恐れがあります。始端と終端を繋げることを前提とした帯状のデザイン以外は配置しないようお願いします。
• 色を重ねることはできません。特色の抜き合わせとなります。
• 生産方式の都合上、隣り合う色の間には0.1mmの隙間を作る必要があります。隙間の作成は当方で行います。隙間を作る余地のないデザインはお受けできません。
• アミやグラデーションは版の耐久性が著しく低くなるため、お受けできません。
• 0.5mm以下の点や線は版が破損しやすく、印刷時に欠損する恐れがあります。

※テンプレート例

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